​年代別主要作品

​歴史的考察と作品の特色について

  • ​​田嶋宏行(1911~1984)は戦後間もない1946年に最初の版画を制作した。抽象画を取り組むにあたって斉木信重の影響を大きく受ける。版画は当時の第一人者であった長瀬義郎の指導を受け、1960年~1970年代にかけ創作版画家としての作風を完成させた。 その特徴は、油彩・水彩等の複合画材を実験的に用い、創造性豊かな表現力を作り出して伝統的な木版画技術を進歩させた。1970年代に最も多くの作品を生み出している。当美術館が所蔵している1000点近い作品の中から、特徴ある作品を大きく三つの年代に区分した。60年代 確立期(’61~’67)、60年代後半~70年代初頭 発展期(’68~'72), 70年代 

  • 成熟期(’73~’82)(Works are protected by copyright.)

作品画像は著作権で守られています。
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